テーマは「デトックス(解毒、体内浄化)」だそうです。 有機野菜がデトックス(解毒、体内浄化)をしてくれるのでしょうね。
イタリア料理「チャオベッラ」島田 伸幸さん
◆アロマと料理で「体」元気
モンゴル産の塩、無農薬や有機栽培の野菜など、調味料や材料にこだわるイタリア料理店。2001年8月にオープンした。
月に1回、アロマセラピーとイタリア料理を組み合わせた「アロマ&イタリア料理教室」を始めて3年近くになる。島田さんが料理作りを実演した後、アロマコンサルタントの鈴木理恵さんが、むくみや便秘に効果がある香りなどについて説明。それから当日ならった料理をみんなで食べる――という手順だ。アロマセラピーとイタリア料理をいっぺんに学べると、20代、30代の女性を中心に人気がある。
この日のテーマは「デトックス(解毒、体内浄化)」。体の中から悪いものを取り除くことに効果があるという料理と香りが紹介された。
料理のメニューは、前菜「焼いた有機野菜とパルミジャーノ・レッジャーノ、無農薬のバージンオイル」、パスタ「魚介ときのこ、イタリアンパセリのスパゲティ」、デザートの3品。食物繊維やビタミンがたっぷりのレシピだ。
まず前菜。島田さんはカブやニンジン、カボチャなどの野菜を手際よく薄切りにし、弱火のフライパンでじっくり焼く。「野菜はゆでるとビタミンなどがお湯に溶け出てしまう。焼いた方が本来の栄養が逃げにくいのです」と島田さんが説明すると、17人の参加者は熱心にメモしていた。
焼いた野菜はいったんバットに入れ、白ワインビネガー、バージンオリーブオイルを振りかける。その野菜を皿に盛りつけた後、チーズのパルミジャーノ・レッジャーノ、生ハム、クレソンなどで飾り、バルサミコを垂らして完成だ。
試食してみた。10種類近い薄切りの野菜が重なっている。口に運ぶと、野菜が混じり合い、複雑な味を醸し出す。中でも、最後に垂らしたバルサミコは20年熟成させたものといい、酸味よりも甘味が強く、これだけでも十分おいしい。
次に、貝やキノコがたっぷりのスパゲティ。「ニンニクのみじん切りをいためるときには、火にかける前のフライパンにオリーブオイルと一緒にいれます。熱いオイルにいれるとすぐに焦げてしまいますから」と、基本的なコツを伝授する。
湯気とともに立ちのぼるキノコの香りが食欲をそそる。白ワインとニンニク、塩味だけのシンプルさが、素材そのもののおいしさを引き立て、口の中に広がる。
栄養士の資格を持つ島田さんは「アロマセラピーとともに、体を元気にする料理を伝えていきたいです」と話している。(上伊沢 沖宏)
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次回は「ユニークなパン」です。
引用元:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/food/trend/20050317sk11.htm
デトックス サプリ
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